3月に行われる第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する全20チームの出場登録選手が5日(日本時間6日)、MLBネットワークの番組内で発表された。
打倒・サムライへ、ライバル国も強力なメンバーをそろえた。
米国に匹敵するスター軍団を結成したのが、ドミニカ共和国だ。打線にはソト(メッツ)、タティス、マチャド(ともにパドレス)、ゲレロ(ブルージェイズ)、ロドリゲス(マリナーズ)らメジャーのトップ選手が並んだ。13年の第3回大会で優勝。侍ジャパンとは早ければ準々決勝で対戦の可能性があり、目が離せないチームだ。
1次ラウンドで最大のライバルとなる韓国は、ドジャースで大谷、山本、佐々木と同僚の金慧成(キム・ヘソン)内野手ら、メジャーリーガーも多く名を連ねた。投手ではメジャー通算78勝で元ドジャースの柳賢振(リュ・ヒョンジン)投手も38歳のベテランながらメンバー入りした。
他では巨人の守護神、R・マルティネス投手がキューバ代表で参戦。パナマ代表には巨人・バルドナード投手が入った。
2連覇を狙う侍ジャパンは、すでに発表されていた30人から変わりはなく、ドジャース・大谷翔平投手(31)、山本由伸投手(27)、カブス・鈴木誠也外野手(31)らメジャーリーガーが史上最多9人名を連ねた(FAの菅野含む)。
◆ライバルチーム分析(各項目は5段階評価)
▽日本=A 打撃4、守備5、走塁5、先発4、救援4、士気5
▽米国=S 打撃5、守備4、走塁4、先発5、救援4、選手層5
▽ドミニカ共和国=A 打撃5、守備4、走塁4、先発3、救援4、爆発力5
▽韓国=B 打撃3、守備4、走塁3、先発3、救援4、団結力5
◆出場チーム戦力評価
S 米国
A 日本、ドミニカ共和国、ベネズエラ、プエルトリコ
B 韓国、メキシコ、キューバ、オランダ、台湾
C イタリア、カナダ、コロンビア、オーストラリア
D イスラエル、パナマ、ニカラグア
E ブラジル、イギリス、チェコ










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