3月に行われる第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する全20チームの出場登録選手が5日(日本時間6日)、MLBネットワークの番組内で発表された。
2連覇を目指す侍ジャパンはすでに発表されていたドジャース・大谷翔平投手(31)、山本由伸投手(27)、ブルージェイズ・岡本和真内野手(29)ら30人が変わりなく発表された。
東京ドームで行われる1次ラウンドは台湾、韓国、オーストラリア、チェコと同じC組に入った侍ジャパン。上位2チームに入ると、準々決勝に進出して、米マイアミでの戦いがスタートする。
準々決勝で対戦するのは、D組。ベネズエラ、ドミニカ共和国、オランダ、イスラエル、ニカラグアが争う。順当なら、メジャーリーガーを多くそろえたドミニカ共和国とベネズエラの準々決勝進出が濃厚。仮にどちらとの対戦になっても、侍ジャパンにとってはまず1つ目のヤマ場となる。侍ジャパンは過去5度の大会ですべて4強入りしている。
ドミニカ共和国はまさにスター軍団。タティス(パドレス)、J・ソト(メッツ)、ゲレロ(ブルージェイズ)、マチャド(パドレス)、ロドリゲス(マリナーズ)らメジャーでも屈指の強打者がズラリと並んだ打線は米国にも劣らないメンバーだ。監督はエンゼルスで大谷と同僚でもあった同国のレジェンドでもあるプホルス氏が務め、大谷を熟知しているのも不気味だ。
ベネズエラも実力者がそろう。コントレラス兄弟(レッドソックス、ブルワーズ)、ペレス(ロイヤルズ)、アラエス(ジャイアンツ)、スアレス(レッズ)、アクーニャ(ブレーブス)が打線に並ぶだけでなく、投手陣もスアレス(レッドソックス)、ロドリゲス(ダイヤモンドバックス)がメンバー入りした。
両チームの主なメンバーは以下の通り。
◆ドミニカ共和国
▽投手 C・ドバル(ヤンキース)、C・エステベス(ロイヤルズ)、S・アルカンタラ(マーリンズ)、B・ベロ(レッドソックス)、C・サンチェス(フィリーズ)、L・セベリノ(アスレチックス)
▽捕手 A・ウェルズ(ヤンキース)
▽内野手 V・ゲレロ(ブルージェイズ)、C・サンタナ(ダイヤモンドバックス)、K・マルテ(ダイヤモンドバックス)、J・カミネロ(レイズ)、M・マチャド(パドレス)、J・ペーニャ(アストロズ)、G・ペルドモ(ダイヤモンドバックス)、A・ロサリオ(ヤンキース)
▽外野手 O・クルーズ(パイレーツ)、J・ロドリゲス(マリナーズ)、J・ロハス(フィリーズ)、J・ソト(メッツ)、F・タティス(パドレス)
◆ベネズエラ
▽投手 J・アルバラド(フィリーズ)、P・ロペス(ツインズ)、E・ロドリゲス(ダイヤモンドバックス)、R・スアレス(レッドソックス)
▽捕手 W・コントレラス(ブルワーズ)、S・ペレス(ロイヤルズ)
▽内野手 L・アラエス(ジャイアンツ)、W・コントレラス(レッドソックス)、A・ヒメネス(ブルージェイズ)、E・スアレス(レッズ)
▽外野手 R・アクーニャ(ブレーブス)










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