カブス鈴木誠也外野手(31)が6日(日本時間7日)、キャンプを行うアリゾナ州メサの球団施設で自主トレを行った。

 気温が25度を超える温暖な地に、半袖のTシャツ、短パンで姿を見せた誠也。

軽めのランニングなどを行って体をほぐすと、キャッチボールを行った。その後はバットを持って室内練習場に向かい、打撃練習を行った模様だ。2月中旬のキャンプへ向けて順調に調整を進めているようだった。

 3月の第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で侍ジャパン入りしている誠也。ドジャース大谷翔平投手(31)、ブルージェイズ・岡本和真内野手(29)、ホワイトソックス・村上宗隆内野手(26)らとともに打線の中軸を担うことが期待されている。23年の前回大会は、メンバー入りしていたものの、大会直前に左脇腹を痛めて無念の辞退となり、リベンジへ向けて特別な思いを持って今大会へ準備を進めている。

 メジャー4年目だった昨季は、自己最多の32本塁打、103打点をマーク。自身初のポストシーズンも経験した。右翼のタッカーが抜けたことで、昨季は102試合が指名打者でのスタメン出場だったが、今季は守備につく機会が増えることも濃厚だ。カブスの野手組は、16日(同17日)にキャンプ初日を迎えることとなっている。

編集部おすすめ