ロッキーズは10日(日本時間11日)、オリオールズからFAになっていた菅野智之投手(36)を1年510万ドル(約7億9000万円)で獲得したことを発表した。

 3月の第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)にも選出されている菅野のメジャー2年目はロッキーズで迎えることになった。

昨季は、メジャー30球団でワーストの119敗を喫し、借金は76。7年連続でポストシーズン進出を逃し、4年連続地区最下位、3年連続100敗以上と苦しんでいるチームだ。

 いきなり注目の対決も待っている。ロッキーズの3月27~29日(同28~30日)の開幕カードは敵地でのマーリンズ3連戦。いきなりWBC準々決勝以降を戦うマイアミのローンデポパークでの試合となる。そして30~4月1日(同31~4月2日)の3連戦は敵地でブルージェイズ戦。巨人でともに戦った岡本和真内野手(29)が加入した昨季のア・リーグ王者と対戦する。先発ローテの4番手以降だった場合には、新天地初登板でいきなりVS岡本の元巨人対決が実現するかもしれない。

 4月には6~8日(同7~9日)、14~16日(同15~17日)に今井達也投手(27)の加入したアストロズ戦、9~12日(同10~13日)、21~23日(同22~24日)に松井裕樹投手(30)の所属するパドレス戦、17~20日(同18~21日)に大谷翔平投手(31)、山本由伸投手(27)、佐々木朗希投手(24)のドジャース戦、24~26日(同25~27日)には千賀滉大投手(33)のメッツ戦が組まれている。

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