巨人やヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏(51)が14日、3月開催のWBCに向けた侍ジャパンの宮崎事前合宿(ひなたサンマリンスタジアム宮崎)を訪問して、井端弘和監督(50)や選手らを激励した。

 午前10時36分、胸に「JAPAN」左袖に「MATSUI」と入った特注ジャンパーを来てグラウンドに現れると、客席のファンから歓声と拍手が起きた。

今回、激励訪問を依頼された井端監督や選手に「皆さんのマイアミまでの道のりがすばらしいものになることを祈っています。皆さんの野球人生にすばらしい思い出として残る期間になると思います。2日間、皆さんの周りをうろちょろしているので気軽に声をかけてください」と呼びかけた。フリー打撃中には佐藤、森下の阪神コンビや、牧らと談笑。小園、中村、近藤らとも言葉を交わした。

 激励を終えると、取材にも対応。「井端監督がジャパンの監督に就任された時に、どこかのタイミングで(激励を)ということは言われていた。なかなかタイミングが合わなくて。もちろん非常に光栄な話です。私自身はジャパンのユニホームを着てプレーする機会っていうのはありませんでしたので、そんな中でもオファーを出していただいて非常に光栄です」と感謝した。特注のジャンパー作成にも「応援をするだけなのにわざわざ作っていただいて、申し訳ない」と頭を下げた。松井氏は15日も合宿を訪問する。

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