巨人は14日、16年目を迎える沖縄・那覇キャンプをスタートした。練習前には沖宮(おきのぐう)を参拝。

伝統的な獅子もG戦士を歓迎した。

 沖宮での参拝時には、誰かが獅子に頭をかまれるのが恒例。原辰徳監督時代は指揮官自ら抜群の表情でかまれることが多かったが、今年は高卒2年目の石塚裕惺内野手が選ばれた。

 高橋由伸監督が率いていた2016年には岡本和真内野手(現ブルージェイズ)が獅子からガブリとされ、2年後の18年に30本塁打とブレイク。その後も主砲として長く巨人を支えた。

 2人は同じ高卒ドラフト1位の内野手で、獅子の“洗礼”を浴びたのも高卒2年目と共通項が多い。石塚はこの日、シート打撃で安打を放ち、シートノックでは三塁に入った。岡本と同じタイミングで獅子の御利益を享受し、偉大な先輩のような大ブレイクを目指す。

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