「高橋由伸」のニュース (323件)
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長嶋監督から「ウルフ」と呼ばれた男、高橋由伸 いまだ破られない9本の先頭打者本塁打は日本記録
創立90周年を迎えた巨人。巨人での出場試合が多い野手、投手を中心に記録にも記憶にも残る歴代の「偉人」を紹介します。第15回は高橋由伸。***「ゴジラ」松井秀喜に対して「ウルフ」高橋由伸。長嶋監督が命名...
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高橋由伸、内川聖一”先生”のバッティングに大歓声「ファンケル キッズベースボール2024in北海道札幌市」
子どもたちの健やかな心身の育成と社会貢献を目的とした野球教室「ファンケルキッズベースボール2024in北海道札幌市」が27日、札幌市東区の「つどーむ」で行われた。札幌では昨年9月以来、3年連続6度目の...
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【巨人】松井秀喜氏が5・3長嶋茂雄DAYで高橋由伸氏とダブル解説 試合では始球式も
日本テレビは26日、巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏(49)=ヤンキースGM付特別アドバイザー=が、5月3日に午後7時から地上波日本テレビ系全国ネットで生中継する巨人―阪神(東京D)で、スペシ...
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ホームラン出ないなら打順再考を…高橋由伸氏が考える1~3番は?「坂本はまだ、だましだまし」
◆JERAセ・リーグ巨人2―3中日(24日・東京ドーム)今年は試合の流れを感じるのが難しい。ロースコアの接戦が多く、一つのミスが命取りになる。この日も岸田の悪送球が決勝点になったが、攻めた結果だから仕...
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松井秀喜氏がスペシャル解説で登場!…5・3日テレ「DRAMATIC BASEBALL 2024 巨人×阪神」
巨人やニューヨーク・ヤンキースなどで活躍した“レジェンド”松井秀喜さんが5月3日、日本テレビ系で地上波生中継される「DRAMATICBASEBALL2024巨人×阪神」(午後7時)のスペシャル解説を務...
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「みんなで取った」坂本、逆転V3ランにバット放り投げた!巨人10戦ぶり3得点&9戦ぶりアーチ…山本浩二の大記録も超えた
◆JERAセ・リーグ巨人3―2中日(25日・東京ドーム)巨人が中日に逆転勝ち。3カードぶりの勝ち越しを決め、2位に浮上した。2点を追う6回に坂本勇人内野手(35)が逆転3ラン。チーム9試合ぶりの一発で...
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篠塚和典は「笑ってんじゃねぇよ!」、元木大介は「ずっとバントやっとけ」 長嶋茂雄の激怒エピソードをふたりが明かした
読売ジャイアンツOB篠塚和典×元木大介スペシャル対談・後編(中編:巨人の投手陣を分析菅野智之、大勢の状態は?ドラ1ルーキーの課題、クローザーの人選も語った>>)篠塚和典と元木大介による対談の後編。現役...
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元巨人左腕・池田駿が難関国家試験に合格 野球は「戦士」公認会計士は「魔法使い」?
文武両道の裏側第15回池田駿(プロ野球選手→公認会計士)前編(全2回)巨人や楽天で投手としてプレーした元プロ野球選手で、難関国家資格の公認会計士試験に合格した池田駿さん(31歳)にインタビュー。前編で...
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最多勝投手から裏方、そして独立リーグの指導者へ 藤井秀悟「プロ野球という夢を追う選手の手助けをできれば」
藤井秀悟インタビュー(後編)前編:藤井秀悟が振り返る波乱のプロ野球人生はこちら>>現役引退を決断した藤井秀悟氏が、次に就いた仕事はバッティングピッチャー、球団広報だった。なぜ最多勝のタイトルを獲得した...
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近鉄→阪神→広島でプロ通算282試合に登板 左キラーとして活躍した西川慎一が語るベストピッチと経営者になった今
「プロ野球で1億円稼いだ男のお金の話」西川慎一(後編)前編:「5年間だけやらせてくれ」と妻に懇願し、26歳でプロ入りを果たしたはこちら>>26歳でプロ入りした西川慎一氏は、近鉄時代に中継ぎ投手としての...
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谷佳知が「近鉄との合併はみんな嫌だった」と振り返る04年球界再編 原・巨人には「喜んで移籍しました」
谷佳知インタビュー(後編)前編:大学時代にリーグ三冠王でも指名漏れはこちら>>1996年のドラフトでオリックスを逆指名してプロの世界に飛び込んだ谷佳知氏。プロ入り後も順調にキャリアを重ね、盗塁王、シー...
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斎藤佑樹のプロ1年目「この世界で勝つのは大変」と痛感させられたダルビッシュ有の衝撃
連載「斎藤佑樹、野球の旅〜ハンカチ王子の告白」第34回3月6日の札幌ドーム。ファイターズとのオープン戦の試合途中、何人かのジャイアンツの選手がファウルグラウンドでアップを始めた。小笠原道大、阿部慎之助...
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審判歴38年の名アンパイアが選出したポジション別「名手ベスト5」 守備の達人から意外なプレーヤーの名前も
名選手の「これぞプロ」という技を間近で見られるのが審判員だ。今回、昨シーズンまでプロ野球史上最長となる38年間NPBの審判員を務めた橘髙淳(きったか・あつし)氏に、守備の名手を各ポジション5人ずつ選ん...
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松井稼頭央は踏襲できるか 西武の新監督に「脈々と受け継がれるジンクス」
新監督は優勝する──西武には連綿とつながる"吉兆"がある。1982年の広岡達朗から2017年の辻発彦まで8人の監督が指揮を執ったが、そのうち5人が監督就任1年目で優勝を成し遂げている。はたして、今季か...
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英智が福留孝介や荒木雅博らに感じていた「感覚の近さ」 今のドラゴンズが「変化していく上で必要」な期待の若手も語った
ドラゴンズ黄金期の名外野手英智インタビュー後編(前編:落合博満に「お前ならあれくらいは捕らないと」と認められるまで「5年必要だった」>>)落合博満政権下のドラゴンズで強肩・俊足の外野手として活躍し、引...
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【井口資仁のパ・リーグ順位予想】台風の目・日本ハムの清宮幸太郎にブレイクの予感 ロッテの安田尚憲に「置いていかれるぞ!」
2023年のプロ野球が開幕する。オリックスのリーグ3連覇か、他チームの逆襲か。昨シーズンまでロッテの監督を務めていた井口資仁氏に、パ・リーグの順位予想、オープン戦好調の清宮幸太郎など注目している選手、...
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ゴールデングラブ賞7回の名手・飯田哲也が「これぞプロ」「なんでこの打球が捕れるの」と唸った5人の名外野手
かつて野村克也氏は「私が見てきたなかでナンバーワンの外野手は飯田哲也だ」と語った。飯田氏のプレーで思い出されるのが、ヤクルト時代の1993年、西武との日本シリーズでのバックホームだ。強肩はもちろん、捕...
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【巨人・今日は何の日】4点差…9回5連続適時打で逆転サヨナラ
◆巨人6x―5中日(2018年8月19日、東京ドーム)巨人の歴史をひもとく「今日は何の日」。2018年8月19日は、9回裏に5点を挙げて逆転サヨナラ勝ち。18年ぶり3度目の劇勝でした。ドラマは4点を追...
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「イチローもえげつなかったけど…」。元審判員が驚愕した名外野手ベスト5
実家の寺を継ぐため、2020年シーズンを最後にNPBの審判員を引退し、住職になった佐々木昌信氏。公式戦通算2414試合に出場し、日本シリーズも6度出場の経験を持つ佐々木氏に「印象に残った外野手5人」を...
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松井秀喜は「天敵」を攻略。元巨人スコアラーが明かす名選手たちへの助言と「投手の癖が一番出やすいポイント」
三井康浩さんインタビュー前編1978年にドラフト外で巨人に入団した三井康浩氏は、その約5年半後、病気のために志半ばで現役引退を余儀なくされた。しかし1986年から裏方に転身し、スコアラー、統括ディレク...
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巨人・中島宏之は通算2000本安打を達成できるか。偉業達成寸前で涙を呑んだ7人の好打者たち
巨人・中島宏之が4月27日のDeNA戦で満塁ホームランを放ち、5月17日の広島戦ではサヨナラ安打と、39歳となった今も健在ぶりを発揮している。今シーズン、2000本安打まで残り101本でスタートした中...
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原巨人 今年のサプライズ1番は? 記憶に残る07年由伸の仰天開幕弾
【赤坂英一赤ペン!!】やはり巨人の開幕1番は丸ではなく坂本か。12日のオリックスとのオープン戦で、原監督は今年初めて坂本を1番で起用。それまでの1番・丸を本職3番に戻したのを見てそう思った。25日に対...
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日本ハム・新庄監督 “ビッグボスタワー” 導入へ 「原監督 真似させてもらいます」
日本ハムのビッグボスこと新庄剛志監督(50)が4日にインスタグラムのストーリーズを更新し、まさかの「原タワー」導入を宣言した。ビッグボスは巨人の原辰徳監督(63)が前監督の高橋由伸氏とともに、キャンプ...
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広澤克実が比較した名将3人。野村克也、長嶋茂雄、星野仙一のなかでコメント力が「群を抜いていた」人物は?
広澤克実は1992、93年にヤクルト、1996年に巨人、2003年に阪神と、3球団で4番、リーグ優勝を経験した唯一の選手である。そして、当時のそれぞれの監督であった野村克也(ヤクルト)、長嶋茂雄(巨人...
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原監督は続投も…阪神に14年ぶり負け越しで揺れた巨人
寅年に負け越しは許されない。新たに3年契約を結んで来季はV奪回を目指す巨人・原辰徳監督(63)にトラ狩りの〝裏ノルマ〟が課せられている。今季の巨人は10月に10連敗を喫するなど歴史的な大失速で借金1の...
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巨人・原監督「内野手で一番大事なのは…」 ちびっ子たちに “極意” を伝授
野球への情熱はオフでも健在だ。巨人・原辰徳監督(63)が18日、沖縄・セルラースタジアム那覇で行われた野球教室「ファンケルキッズベースボール2021in沖縄県那覇市」で猛ハッスルした。昨年はコロナ禍の...
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ソフトバンクのドラ2・正木が “由伸超え” 挑戦表明 慶応の4番「超せたら本当に偉大なこと」
ソフトバンクのドラフト2位・正木智也外野手(22=慶大)が10日、ペイペイドームを初訪問。正式契約を交わした後、球場ブルペンで本物の鷹と触れ合う「鷹匠体験」などを行った。常勝ホークスの一員となった実感...
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2年後のドラフトは争奪戦必至。4人のスーパー1年生が神宮大会で魅せた!
大阪桐蔭の初優勝で幕を下ろした第52回明治神宮大会・高校の部。今大会は大会を通じて2本の本塁打を放った佐々木麟太郎(花巻東)や、優勝投手になった前田悠伍(大阪桐蔭)ら大物1年生のパフォーマンスが目立っ...
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〝日本ハム放出〟大田泰示が巨人復帰は早計か 意外なライバル登場で争奪戦も
原巨人は〝奪還〟に動くのか。日本ハムは16日に大田泰示外野手(31)に来季の契約を提示せず、保留手続きを行わないと発表した。今オフには自由契約選手となり、あらゆる球団との契約交渉が可能となる。そこで獲...
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巨人・亀井の「背番号9」の行方 松原継承には「早過ぎる」と慎重論
巨人がヤクルトとのCSファイナルステージで1勝もできずに敗退し、屈辱の1年を終えた。今季は終盤の大失速で3位を死守しながらも、勝率5割をキープできず。今後は来季の巻き返しへ向け、補強や組閣が進んでいく...