「高橋由伸」のニュース (299件)
高橋由伸のプロフィールを見る-
NEW
高橋由伸氏「分かりきってはいるがセンス抜群」進化の1球…フォークからフォーク
◆JERAセ・リーグ巨人1―0広島(4日・東京ドーム)投げるたびに進化を見せている。山崎の、特に印象的だったのは6回先頭・中村奨に対しての場面だ。カウント2―2に追い込んだ5球目は、低めフォークで空振...
-
高橋由伸氏が大学日本代表へ指導を総括 23安打14点圧勝に「破壊力のある打線…個々の能力が高い」
元巨人監督の高橋由伸氏(50)=スポーツ報知評論家=が2日、神奈川・平塚市内で行われている侍ジャパン大学日本代表の合宿で、2日間にわたる臨時コーチとしての指導を終えた。昨年に続く大学日本代表へのコーチ...
-
【大学野球】 元巨人監督・高橋由伸氏が侍ジャパンを指導 「レベルアップのきっかけになれば」
元巨人監督の高橋由伸氏(50)=スポーツ報知評論家=が1日、神奈川・平塚市で行われている侍ジャパン大学代表の合宿で臨時コーチを務めた。高橋氏が大学代表を指導するのは、昨年に続いて2度目。フリーバッティ...
-
【YouTube】巨人の星は誰だ! 大学侍ジャパン合宿に初潜入! ドラ1候補に高橋由伸コーチが金言【ドラフト報知】
報知プロ野球チャンネルが大学野球日本代表の合宿に初潜入!チャンネルMCの水井基博デスクが、24人の選ばれし大学生侍たちを徹底チェックしました。「巨人の将来の4番とエースを探します」と鼻息荒く平塚市内で...
-
NEW
魚雷バットに「しっくりきた」巨人・キャベッジ、プロ野球史上初の快挙 両親からの言葉が支えに
◆JERAセ・リーグ巨人1―0広島(4日・東京ドーム)確信に満ちた表情でバットを華麗に投げ捨てた。巨人のT・キャベッジ外野手(28)は一塁ベンチを向き、自らの胸をたたきながら感情を爆発させた。代打で登...
-
あの長嶋茂雄も届かなかった東京六大学通算100安打の壁 偉業を目指すスター候補生たち
100周年を迎えた東京六大学野球で、通算100安打を記録した選手はわずか34人しかいない。高田繁(明治大→巨人)、高橋由伸(慶応大→巨人)、岡田彰布(早稲田大→阪神)など名選手がずらりと並ぶ。しかし大...
-
【NPBきょうのみどころ】巨人の坂本が甲子園で松井秀喜に並べるか 1日に続くタイムリーで勝利を
☆阪神―巨人(18:00・甲子園)阪神=伊原、巨人=横川7月1、2日と首位の阪神にいずれも1点差で敗れ2連敗となった巨人。首位との差をこれ以上広げられるわけにはいかない状況だ。なかなか勝負所でタイムリ...
-
【大学野球】創価大・立石正広が逆方向への打球連発「初日にしてはよかったかな」…日米大学野球直前合宿1日目
第45回日米大学野球選手権大会(7月8~13日・エスコンほか)に出場する大学野球日本代表の直前合宿の初日が30日、平塚市内で行われた。打の軸として活躍が期待されている今秋ドラフト1位候補の創価大・立石...
-
巨人・中山礼都がライトへ 5年目で「やっと打てたな」プロ1号 阿部監督「ここまで人って…」成長感慨深げ
◆JERAセ・リーグ巨人1―0DeNA(29日・東京ドーム)巨人がDeNAに競り勝って、20年8月の阪神戦(東京D)以来となる同一カード3連続完封勝利を達成した。中山礼都内野手(23)がプロ初アーチの...
-
ロッテでブレイク中のキャッチャー・寺地隆成は「縦振り」で打撃好調 手本にしている名バッターの名も挙げた
ロッテ寺地隆成インタビュー後編(前編:寺地隆成が語る現状と課題「一番大事にしているのは試合で感じること」>>)攻守で存在感を発揮し、ブレイクを予感させるロッテのキャッチャー、寺地隆成。インタビューの後...
-
三冠王の立教大・山形球道 非エリートの悩める心境「プロ志望届を出したい気持ちはありますが...」
今年、創立100周年を迎えた東京六大学リーグ。春のリーグ戦は、明治大との優勝決定戦に勝利した早稲田大が3連覇を達成した。そのなかで終盤まで優勝争いを演じた立教大の奮闘は、久しぶりに神宮球場を盛り上げた...
-
「ガッツ」小笠原道大の娘が明かす父の素顔 巨人移籍でヒゲを剃った時や劇的サヨナラホームランの瞬間も語った
小笠原茉由さんインタビュー後編(前編:「ガチ・ドラゴンズ愛」!期待の新戦力やベテラン勢、根尾昂の起用法などを熱弁した>>)今年のプロ野球開幕前に開催された、"プロ野球推し"の女性タレントらによる「真剣...
-
篠塚和典が選ぶ「ON抜き・V9以降」の巨人歴代ベストナイン(後編)ドリームチームを率いる指揮官は?
篠塚和典インタビュー巨人歴代ベストナイン後編【前編を読む】バッテリー、内野の布陣は?>>篠塚和典氏が選ぶ、「ON」を除くV9以降の巨人歴代ベストナイン。前編で選んだ先発ピッチャーと内野手に続き、後編で...
-
篠塚和典から見た引退後の吉村禎章は「ひと回りもふた回りも大きくなった」 巨人のリーグ優勝に貢献した手腕も称賛
篠塚和典が語る「1980年代の巨人ベストナイン」(7)吉村禎章後編(中編:吉村禎章の印象的な2本のホームラン最速リーグ優勝を決めた劇的弾と、審判の勘違いが生んだ一発>>)篠塚和典が語る「1980年代の...
-
【巨人・今日は何の日】4点差…9回5連続適時打で逆転サヨナラ
◆巨人6x―5中日(2018年8月19日、東京ドーム)巨人の歴史をひもとく「今日は何の日」。2018年8月19日は、9回裏に5点を挙げて逆転サヨナラ勝ち。18年ぶり3度目の劇勝でした。ドラマは4点を追...
-
由伸監督との面談拒否 巨人・ゲレーロこのまま二軍で“塩漬け”か
大砲に失地回復の機会は巡ってくるのか。巨人は16日、後半戦初戦の阪神戦(甲子園)で4―3の逆転勝ちを収めて5連勝を飾り、5月26日以来となる5割復帰を果たした。一方、高橋由伸監督(43)との面談を拒否...
-
巨人・阿部が6600万円ダウンで契約更改「捕手封印」を明言
巨人の阿部慎之助捕手(37)が24日、東京・大手町の球団事務所で契約更改交渉に臨み、6600万円ダウンの年俸2億6000万円でサインした。会見で来季は捕手を封印することを初めて明言した。今季は右肩痛の...
-
“カープ包囲網”だ!巨人・由伸監督が「セ5球団の大連立」提唱
巨人がライバルたちに“カープ包囲網”を呼びかけた。24日のDeNA戦(横浜)から、リーグ戦が再開。交流戦は5割で乗り切ったものの、首位の広島とは気付けば6ゲーム差まで開いてしまった。これに危機感を抱く...
-
巨人・内海が粘投2勝目 歴代3位タイの交流戦通算22勝
巨人は8日の西武戦(西武プリンス)で7―5の逃げ切り勝ちし、再び交流戦単独首位に立った。先発の内海哲也投手(34)は6回2失点にまとめて今季2勝目(2敗)を挙げた。降板するまで一度も三者凡退に抑えられ...
-
星野氏の宿敵・巨人の原前監督 敗れた2013年の日本シリーズ「心の中で拍手を送っていた」
星野仙一氏が野球人生を通じて最も闘志を燃やした宿敵・巨人でも、突然の訃報に衝撃と悲しみが広がった。長嶋茂雄終身名誉監督(81)は球団を通じてコメントを寄せ「あまりにも突然の事で本当に残念でなりません」...
-
巨人・由伸監督のゴールデングラブ賞改革案に主催者側の反応は?
G指揮官の“提言”は通るのか――。30日、東京都内で「三井ゴールデン・グラブ賞」(GG賞)の表彰式が行われ、巨人からは遊撃手部門で2年連続選出の坂本勇人内野手(28)ら3選手が出席した。今回で46回目...
-
巨人覇権奪回へ厳しい現実…オーナーが明かす外国人交渉難航
巨人は覇権奪回への戦力を整備できるのか――。宮崎での秋季キャンプを視察した老川祥一オーナー(76)が12日、今オフの補強状況について初言及。5年連続のFA補強参戦を示唆する一方で外国人交渉などが難航し...
-
巨人ドラ1鍬原 コンディション不良に首脳陣ガッカリ
巨人の新人合同自主トレが9日、ジャイアンツ球場で始まり、ドラフト1位・鍬原拓也投手(21=中大)ら16選手(育成8選手含む)がプロの第一歩を踏み出した。期待の新人たちのチェックには高橋由伸監督(42)...
-
巨人・由伸監督が岡本に村田超えノルマ
巨人・高橋由伸監督(42)が27日、岡本和真内野手(21)に“一本立ち”を求めた。将来の4番候補と期待されながらも殻を破れず、来季は4年目。自由契約となった村田修一内野手(37)から「背番号25」も受...
-
機動力か実績か?由伸監督を悩ませる1、2番問題
機動力か実績か――。V奪回を目指す巨人が今後を左右しかねない問題に直面している。8日の中日とのオープン戦(岡崎)は3―4で逆転サヨナラ負けを喫したが、結果よりも目立ったのは立岡宗一郎外野手(26)、重...
-
巨人 FA野上獲得で「功労者の切り捨て」あるのか
G党にとって悩ましい日々が再び始まった。西武からFA宣言し、巨人移籍が決まった野上亮磨投手(30)の入団会見が4日、都内で開かれた。3年総額4億5000万円で、背番号は「23」。高橋由伸監督(42)は...
-
巨人の打撃投手が語る憧れのスーパースター「KKコンビの真実」
【Gの裏方は見た!(2)】巨人で16年間打撃投手を務めた岸川登俊氏が歴代スターの知られざる姿を振り返る「Gの裏方は見た!」。第2回はいわずと知れたスーパースター・清原和博氏(50)の登場だ。岸川氏が今...
-
巨人・山口俊 クビをかけた戦いへ
G投のキーマンは高いハードルを越えられるか…。巨人・山口俊投手(30)が25日、ジャイアンツ球場を訪れ、キャンプインを前に不退転の決意を語った。FA移籍1年目の昨季は、故障と7月に起こした泥酔暴行騒動...
-
巨人・田原誠の偽投ボークに首脳陣「揚げ足とってもしょうがない」
巨人・田原誠次投手(26)が6日の中日戦(東京ドーム)で痛恨のミスを犯した。1―2の5回二死一、三塁の場面で、プロ初登板初先発の長谷川潤投手(24)に代わってマウンドへ上がると、いきなり三塁へ偽投を行...
-
小林まだまだ?巨人で続く正捕手争い
神戸への移動日となった9日、巨人・高橋由伸監督は出発前に報道陣に対応し、巨人3選手が先発出場した前夜のWBCオーストラリア戦に触れ、5回途中1失点の菅野について「それ(先制ソロ)だけで抑えたのはよかっ...