侍ジャパンが3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で対戦する韓国と台湾の最新情報をチェックする。宮崎合宿中の井端弘和監督は20日、1次ラウンドのライバルとなる両チームの試合に、コーチ陣を送り込むことを明かした。

韓国代表は沖縄で合宿中。韓国プロ球団との練習試合を行うため、この日から金子誠コーチを派遣した。台湾代表は26日にソフトバンク、27日に日本ハムと台北ドームで交流試合を開催。こちらは吉見一起投手コーチが足を運ぶ。

 「それをもとに、コーチ陣で新しい情報を更新して、連絡して相談をというのは毎日やっていく」と指揮官。昨年秋までの出場選手の情報収集は行ってあるが「弱いところをオフに改善してくると思う。(オフに)何をどう取り入れているのか、生でみないと分からない部分がある。それは有効に使おうと思います」とアップグレードする。井端監督自身も対戦国の研究を開始。「データがどんどん送られてくるので、一番最新のものを」と本番を見据えた。

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