2024年の宝塚記念・G1を制したブローザホーン(牡7歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父エピファネイア)が引退する方向だと分かった。レックススタッドが25日にホームページで発表した。

 同馬は昨年5月の天皇賞・春(8着)後に、右前肢の繋じん帯炎のため休養入り。阪神大賞典・G2(3月22日、阪神競馬場・芝3000メートル)で10か月ぶりの復帰を目指し、先週末に入厩したばかりだった。

 同ホームページでは、「本日栗東トレセンの診療所でエコー検査を受けたところ、右前脚に繋靱帯炎を発症していることが判明しました。復帰には1年以上の時間を要する見込みであり、また、再発の確率も高いことから、現在7歳という年齢も考慮し、ここで現役を引退させる方向で協議を行っています」と説明された。

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