3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する侍ジャパンは26日、「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026」中日戦(27、28日・バンテリンドーム)に向けて前日練習を行った。この日は、救援のリーダー格として活躍が期待されていたパドレス・松井裕樹投手(30)がコンディション不良のため出場辞退したことが正式発表された。

井端弘和監督(50)は「松井投手、向こうで投げている報告がいろいろきていたときに、球速も上がってコンディションも良いと言っていた中で(の故障)だったのでこちらとしてもショックは大きいですけど、まずはけがを治してもらってシーズンに早く復帰できるのを祈っています」と語った。

 代替選手として中日・金丸夢斗投手(23)を緊急招集。関大時代の2024年3月にトップチームに招集するなど、早くから期待を寄せていた左腕について指揮官は「金丸投手は急遽ですけど秋も良いボールを投げていましたし、早めにチームとボールと全てにアジャストしてほしいなと思います」と活躍を願った。

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