侍ジャパンの山本由伸投手が1日、自身のインスタグラムのストーリーズを更新し、粋な“帰国報告”をした。古巣オリックスの本拠地で、2日から強化試合が行われる京セラドームの写真を投稿した。

球団応援歌をBGMに添える粋な演出も見せ、古巣愛あふれる“報告”となった。

 山本は27日(日本時間28日)に敵地でジャイアンツとのオープン戦に先発。先頭打者本塁打を被弾し、侍ジャパン合流前最後の登板は3回2失点4奪三振の内容。3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で初戦となる台湾戦での先発が有力視される右腕は、「すごく楽しみにしてます。僕も台湾でプレーしたことありますし、台湾のファンの方がどれだけ野球が好きかすごくわかってるつもりなので、そういった意味でも、すごく盛り上がる試合になると思う。ベストを尽くせるようにしっかり準備して挑みたいと思います」と意気込んでいた。

 侍ジャパンは27、28日にバンテリンドームで中日と壮行試合を実施。すでに合流しているドジャース大谷翔平、レッドソックス・吉田正尚、カブス鈴木誠也、ロッキーズ・菅野智之エンゼルス菊池雄星らメジャー組はルール上、NPB管轄の同2戦には出場不可で、試合の管轄がWBC側へと移る3月2日のオリックスとの強化試合(京セラD)から出場可能となる。

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