◆WBC強化試合 阪神―日本(3日・京セラドーム大阪)

 侍ジャパンドジャース大谷翔平投手(31)が3日、「2026 WBC 東京プール presented by ディップ」の強化試合・阪神戦に「1番・DH」で出場する。メジャー勢の出場が解禁された2日のオリックスとの強化試合では2番で出場し、3打数無安打。

この日はドジャースでは定位置の1番に入った。

 ブルージェイズの岡本和真内野手(29)は5番で侍ジャパン合流後初出場。1日の夕方に帰国したため、2日はコンディション調整を優先させて試合を欠場し、村上、吉田と同組でフリー打撃を行って21スイングで4本のサク越えを放っていた。

 メジャー勢の野手5人がスタメンで出場するのは侍ジャパン史上初。井端弘和監督はオーダーについて「1、2番は変えてみようかなと思う」とした上で、「本番に向けてまた変えるかもしれない」と含みを持たせた。1番・大谷については「慣れているのもあるので、その雰囲気は確認したい」とした。

 ◆侍ジャパン スタメン

1(指)大谷

2(右)近藤

3(中)鈴木

4(一)村上

5(三)岡本

6(左)吉田

7(二)牧

8(遊)源田

9(捕)中村

(投)高橋

 井端監督の試合前一問一答は以下。

―試合で確認したいこと

最後の試合なので良い形で終わりたいなとは思いますけど、本番だとプレッシャーかかるので、かからない最後なので、明るくじゃないですけど、それもプラスアルファでできたらいいかなと思います。

―打順は

とりあえず1、2番だけは変えてみようかなと思いますけど、それが全てじゃないですし、2試合を踏まえてまた本番は変える可能性があるかなと思います。

―1番の狙い

どのように変わるかは見たいという、慣れて1番を打っているというのもありますので、その雰囲気は確認したいなと思います。

―山本については

柱で考えていますし、山本投手とはコーチ時代にプレミア、オリンピックとやらせてもらいましたし、必ずここというところに投げてくれて良い結果を出してくれているので、今回もやってくれると思っています。

―岡本の打順、起用について

5番で。

期待しかないので、中軸を打ってもらうわけですから、良いところでというふうに思っていますし、大会通じて頑張ってもらうだけかなと思います。

―能見コーチと吉見コーチのベンチとブルペン担当を入れ替え

ずっと交互にやっていますし、本番に向けてこれから話し合おうかなと思っていますけど、そんな感じです。

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