◆WBC強化試合 阪神4―5日本(3日・京セラドーム大阪)
豪快なアーチで主役を張った。初回2死。
改良した新パフォーマンスの“第1号”になった。悠然と二塁ベース通過後に同じ動きを見せて喜びを共有した。新ポーズを同学年の大谷よりも一足先にお披露目。「一本出ないと使えないので、いい結果を出せて良かったです」。ベンチに戻ると大谷と顔の前で右手を振り合いながら笑い合った。
その大谷と若手の“橋渡し役”としての役割も果たしている。
ヒーローインタビューの最後は大谷をイジりながらファンにあえて“注文”をつけた。「まだまだ声援が小さくてちょっと寂しかった。もっともっと盛り上げて」。大谷が前回23年大会の直前の強化試合で「まだまだ声援が足りないので、もっともっと大きい声援を」と、呼びかけたことをモチーフに連覇へ験担ぎした。前回23年WBCでは代表に選出されるも、左脇腹の負傷で無念の辞退。今大会にかける思いは人一倍強い。
◆記録メモ 鈴木(カブス)が初回に先制本塁打。21年8月2日の東京五輪、米国戦以来5年ぶりの日本代表での本塁打となった。鈴木は16年11月13日の強化試合、オランダ戦から侍のユニホームを着て通算9本塁打。通算9発はほかに山田哲人(ヤクルト)、中田翔(当時日本ハム)がいる。










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