◆WBC 1次ラウンドC組 日本―韓国(7日・東京ドーム)
23年からWBC連覇を目指す侍ジャパンが宿敵・韓国との一番を迎える。日本のプロ選手が出場した99年以降の国際大会の成績は22勝12敗1分け。
WBCでは06年の第1回、09年の第2回大会で激闘を繰り広げ、09年は1大会で5度も対戦。2敗を喫したが、決勝戦を含む3勝で日本が連覇を達成した。
日本は菊池雄星(エンゼルス)を先発マウンドに送る。菊池は帰国後初登板となった2日のオリックス戦では初回にいきなり3点を失い、4回6安打3失点だったが、最速は156キロを計測。46球で4回を投げ切り「まだ練習(強化)試合ですから。(捕手の坂本と)カーブを使おうという話をして、それが2回以降うまくいった」と話していた。侍ジャパンの“オールドルーキー”は本番では修正してくるはずだ。
打線は初戦の6日・台湾戦で大谷が満塁アーチを放つなど5打点。プレミア12の王者から大量13得点を挙げて大勝と、強化試合から一気に状態を上げてきた。投手陣は1安打完封リレー。投打とも好状態でライバルにぶつかる。
韓国は1次ラウンド初戦となった5日のチェコ戦で打線が爆発。4発を含む10安打11得点で大勝した。初回にムン・ボギョンが先制の満塁本塁打。母親が韓国生まれのウィットコム(アストロズ)が2打席連発をマークし、同じく母が韓国出身のジョーンズ(タイガース)も8回にソロ本塁打を放った。スタンドでは金子ヘッドコーチら侍首脳陣が視察していたが、長打力は日本にとっても脅威となるだろう。
ムン・ボギョンは「日本は世界的な選手が集まっているチーム。最近は連敗が続いているので何としても勝ちたい」と目の色を変えていた。大会前には故障者が続出した韓国だが、日本の宿敵であることに変わりはない。1次ラウンド、そして準々決勝の組み合わせを左右する試合になる可能性もある。










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