巨人の田中将大投手(37)が、8日の阪神とのオープン戦(甲子園)で今季初先発する。登板前日の7日はジャイアンツ球場で最終調整。

前回登板の2月22日の中日とのオープン戦(北谷)では「すべてのボールを使って打者を抑えることができれば」とテーマを掲げ、2番手で2回完全投球を披露した右腕は、初先発のマウンドでも同様に攻めていく方針を掲げた。「投げるイニング、球数が違うだけで、打者を抑えるためにやる作業は一緒。そこは変わらず、そういう感じで(やっていきたい)。シーズンと同じ感じで投げられればと思います」と意気込んだ。

 甲子園での登板は、先発して3回1失点2奪三振で移籍後“初勝利”を挙げた昨年3月9日のオープン戦以来、約1年ぶり。「甲子園は、こっちがやっぱりビジターなので。タイガースファンの声援の中で投げるということで、独特の雰囲気にはなる。そういうのも、あの球場で投げる醍醐味の1つだと思う。そういう中で、いい投球ができるようにと思います」と力を込めた。

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