◆WBC 1次ラウンドC組 日本―韓国(7日・東京ドーム)

 WBC1次ラウンドの韓国戦に臨む日本のスタメンが発表された。13安打13得点の猛攻で、7回コールド勝ちした6日の台湾戦(東京ドーム)に続き、大谷翔平投手は定位置の1番に座った。

 “超攻撃型”の侍打線が、この日も爆発するか。6日の初戦は1番の大谷が満塁本塁打を含む3安打5打点と大暴れ。吉田、岡本、村上のメジャー組もそろって打点を挙げた。8番で起用した源田も3安打4打点。2回に一挙10点を挙げるなど攻撃に切れ目がなかった。

 6日の試合後、井端監督は大谷の1番起用について「強化試合では1、2番の両方見せてもらって、1番の方が勢いや迫力があったので1番に据えようと思った。吉田選手の4番は状態も良かったので(任せた)」と、狙いを説明していた。

 ともに打撃好調な両チーム。この日も6日同様、1番に大谷、3~6番には鈴木、吉田、岡本、村上とメジャーの長距離砲を並べた。捕手は坂本で、初戦からバッテリーだけが変更された形となった。

 先発を託されたのは、34歳でWBC大会初出場となった菊池雄星投手だ。最終調整を終えた6日には「先制点は流れを左右する。

ビッグイニングをつくらないように」と気を引き締めた。指揮官は「彼らしい、勢いのあるピッチングをしてもらえたら」と、日韓戦に送り込んだ。

 両チームのスタメンは以下。

【日本】

1(指)大谷翔平

2(右)近藤健介

3(中)鈴木誠也

4(左)吉田正尚

5(三)岡本和真

6(一)村上宗隆

7(二)牧秀悟

8(遊)源田壮亮

9(捕)坂本誠志郎

(投)菊池雄星

【韓国】

1(指)キム・ドヨン

2(左)ジャマイ・ジョーンズ

3(中)イ・ジョンフ

4(右)アン・ヒョンミン

5(三)シャイ・ウィットコム

6(一)ムン・ボギョン

7(遊)キム・ジュウォン

8(捕)パク・ドンウォン

9(二)キム・ヘソン

(投)コ・ヨンピョ

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