◆第44回中山牝馬S・G3(3月7日、中山競馬場・芝1800メートル、稍重)

 好メンバーがそろった牝馬限定重賞は16頭で争われ、5番人気のボンドガール(5歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ダイワメジャー)は10着に終わった。

 24年秋華賞など重賞2着7回のシルバーコレクター。

昨秋は9、11、11着と不振にあえいだが、前走・小倉牝馬Sで上がり最速33秒4で勝ち馬に頭差迫る2着と復調。引退予定を撤回して臨んだ一戦だったが、大敗を喫してしまった。

 勝ったのは6番人気のエセルフリーダ(武藤雅騎手)で勝ちタイムは1分47秒1。11番人気のビヨンドザヴァレー(菱田裕二騎手)が2着。3番人気のパラディレーヌ(岩田望来騎手)が3着。内枠に入った3頭での決着で3連単は17万6630円の好配当となった。

 岩田康誠騎手(ボンドガール=10着)「攻め馬と直結する感じ。この馬場でも道中ずっと力んでいた。一生懸命すぎる感じ。もう少し楽に走れれれば、最後もいいところを抜けてこられるんだけど」

 杉原誠人騎手(フレミングフープ=12着)「スタートが決まっていいところにつけられました。状態も良く感じました。3、4コーナーの馬場が緩くて、手応えが悪くなってしまいました」

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