◆アネモネS・リステッド(3月14日、中山競馬場・芝1600メートル、2着まで桜花賞の優先出走権)追い切り=3月11日、美浦トレセン

 昨年12月の新馬勝ちから臨むルールザウェイヴ(牝3歳、美浦・宮田敬介厩舎、父ロードカナロア)は、美浦・Wコースで3頭併せを実施。原優介騎手を背に馬なりで3ハロン53秒7―11秒7をマークし、内エヴァンスベイ(3歳未勝利)に1馬身先着、外レピュニット(3歳未勝利)に併入した。

宮田調教師は「初めてのコンビとなる原ジョッキーに乗ってもらって、走りの右に傾いてしまうところの確認をしてもらいました。だいぶスムーズに手前を替えられるようになっていますが、まだ成長途上ですね」と評価。

 半兄は24年の小倉大賞典を制したエピファニー、近親には23年のエリザベス女王杯馬ブレイディヴェーグを持つ厩舎ゆかりの血統。「助けてもらっている血統ですから、ここで権利を取って大きな舞台に向かいたいですね」と力を込めた。

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