第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で1次ラウンドを1位通過し、準々決勝以降が行われる米フロリダ州マイアミに到着した侍ジャパンが11日(日本時間12日)、同州内で練習を行った。

 現地時間でこの日の午前3時30分頃に、日本からの13時間以上のフライトを経てマイアミ入りした侍ジャパンナイン。

時差ボケ対策などもあるが、現地時間の午後2時30分頃から自由参加の練習が行われ、ドジャース大谷翔平投手(31)、ブルージェイズ・岡本和真内野手(29)、レッドソックス・吉田正尚外野手(32)、ホワイトソックス・村上宗隆内野手(26)ら打者10人が姿を見せた。

 視察した井端弘和監督(50)は「まずはいいコンディションでできれば。(準々決勝へ)気持ちを持って行ってもらえれば。負ければ終わりなので一戦一戦気持ちを入れてやってもらえれば。勝つだけなので、勝ったらまた次、全員の力で勝てればいい。今日見ていたけど、岡本選手、村上選手はきょうよかった」と話した。

 準々決勝では、この日激突するドミニカ共和国とベネズエラの負けたチームと対戦する侍ジャパン。1次ラウンドでは米国がイタリアに敗れる波乱が起きたが、日本は盤石の4連勝で突破した。

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