第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で1次ラウンドを無傷の4連勝で1位通過し、準々決勝以降が行われる米フロリダ州マイアミに到着した侍ジャパンが11日(日本時間12日)、同州内で練習を行った。

 現地時間でこの日の午前3時30分頃に日本からの13時間以上のフライトを経てマイアミ入りした侍ジャパン。

現地時間の午後2時30分頃から自由参加の練習が行われ、大谷翔平ドジャース)、鈴木誠也カブス)、岡本和真(ブルージェイズ)、村上宗隆(ホワイトソックス)、吉田正尚(レッドソックス)ら打者10人が姿をみせた。

 大会2連覇へ向けては14日(同15日)の準々決勝からあと3勝。ここまでは危なげなく勝ち進んできたが、他の組を見ると、スター軍団の米国がイタリアに負けて1次ラウンド敗退の危機に立たされるなど、レベルの高さを物語っている。

 井端監督は「やっぱりアメリカでもどこでも、というのはあると思います。逆に予選(1次ラウンド)といっても、ああいうふうに1個負けるだけで危なくなるってことはあるんで、すごく大変なWBCになってきたかなと思う」と驚きながら、「ここからは本当にひとつひとつが命取りになるので気を引き締めてやりたいなと思います」と意気込んでいた。

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