侍ジャパンカブス鈴木誠也外野手(31)が13日、R・スアレス攻略へ決意を示した。準々決勝・ベネズエラ戦へ向けて打撃練習などを行い調整。

相手先発左腕と6打数2安打2四球の男は「あまり対戦しているイメージもないですが、いい投手には変わりない。最初から点を取れればいい形になる」と照準を定めた。

 1次Rでは7日・韓国戦(東京D)で2打席連続本塁打を放つなど、打率3割3分3厘、2本塁打、5打点。大谷、吉田とともに侍打線をけん引している。「厳しい試合を何とか勝ててきている。粘り強く最後までやれているところは(チームの)強み」とうなずいた。

 負けられない戦いが続くが「海外のチームでみんな豪快。僕たちは僕たちなりの、やってきたスタイルの野球をやれれば勝負になる」。地に足を着け最大限に力を発揮する。(田中 哲)

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