◆第75回スプリングS・G2(3月15日、中山競馬場・芝1800メートル、良)

 皐月賞トライアルが16頭立てで争われ、クリストフ・ルメール騎手騎乗で1番人気のクレパスキュラー(牡3歳、美浦・栗田徹厩舎、父リオンディーズ)は7着に終わった。スタート直後は中団後ろに構えたが、3コーナー過ぎから抑え切れない感じで先頭へ。

直線半ばまで粘ったが、最後は馬群にのみ込まれてしまった。

 同馬は、デビュー戦の札幌・芝1800メートルで1分47秒2の2歳コースレコードをマークし勝利。2走目のひいらぎ賞も完勝して、当レースに臨んでいた。

 1着は8番人気のアウダーシア(津村明秀騎手)、2着は2番人気のアスクエジンバラ(岩田康誠騎手)、7番人気で3着のアクロフェイズ(西村淳也騎手)までが皐月賞・G1(4月19日、中山・芝2000メートル)への優先出走権を獲得した。

  クリストフ・ルメール騎手(クレパスキュラー=7着)「残念ながらまた引っかかった。テンションが上がってきた。外から上がっていく形になったけど、息が入ってなくて最後でバテた。短い距離で勉強しないといけません」

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