◆WBC 準決勝 ドミニカ共和国―米国(15日・米フロリダ州マイアミ=ローンデポパーク)

 ドミニカ共和国代表のフリオ・ロドリゲス外野手(マリナーズ)がビッグプレーを披露した。

 1点ビハインドの5回1死。

ジャッジがホームラン性の打球を放った。打球は中堅フェンスギリギリまで飛んだが、ロドリゲスが“ホームランキャッチ”。ジャンピングキャッチでアウトにした。好捕でチームを救うと、雄たけびを上げて腕をクロスさせてアピールした。

 ロドリゲスは4回の打席で手首付近に158キロが直撃。死球を受け苦悶の表情を浮かべていたが、その後に華麗な守備を披露。ジャッジも落胆するほどの美技だった。

 ロドリゲスは2022年の開幕戦にメジャーデビュー。新人で25本塁打25盗をマークして、新人王に選出された。さらに、新人外野手でMLB史上イチロー、マイク・トラウト、ジャッジに次ぐ4人目のシルバースラッガー賞を受賞。21年の春季キャンプ以降、イチロー氏とキャッチボールをするなど「師」と慕っている。

 昨季は32本塁打、30盗塁をマークして自身2度目の30―30盗塁を達成。

2023年のWBCにも同国代表で出場していた。このスーパープレーにSNSでは「ロドリゲスえぐwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」「フリオロドリゲスのホームランキャッチは震えた」「さすがイチローの弟子フリオロドリゲスすげー」とファンが興奮している。

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