◆第40回フラワーC(3月21日、中山競馬場・芝1800メートル、良)

 中山の3歳牝馬重賞が16頭で争われ、7番人気のクリスレジーナ(栗東・高野友和厩舎、父エピファネイア)は10着に終わった。母ファンディーナは17年フラワーCを制していたが、母子Vとはならなかった。

 1月のデビュー戦はキタサンブラック半弟ラルクアンレーヴが出走し、注目された一戦。早々と先手を奪うと最後まで脚を伸ばして完勝した。母はデビュー3連勝で17年の当レースを制し、続く皐月賞で1番人気(7着)に推されたほど。母子Vが期待されたが、初の重賞舞台で本領を発揮することはできなかった。

 勝ったのは6番人気のスマートプリエール(原優介騎手)で勝ちタイムは1分48秒3。2着は9番人気のロンギングセリーヌ(石橋脩騎手)、3着にはイクシード(クリストフ・ルメール騎手)が入った。 

 鮫島克駿騎手(クリスレジーナ=10着)「新馬戦はスローだったので、スタートからついていけなかった。ポジションが後ろになって促したのですが、ラストだけの競馬になったので、距離はあった方がいいですね。今回は力負けではないと思います」

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