◆第74回阪神大賞典・G2(3月22日、阪神競馬場・芝3000メートル=1着馬に天皇賞・春の優先出走権、良)

 第74回阪神大賞典・G2が22日、阪神競馬場で行われ、1番人気のアドマイヤテラが制して武豊騎手(57)=栗東・フリー=はデビューした1987年から40年連続の重賞勝利を決めた。歴代最多更新の9勝目とし、天皇賞・春(5月3日、京都)への優先出走権の獲得へ導いた。

 ◆友道康夫調教師 20年のユーキャンスマイル以来、6年ぶり4勝目で最多勝利記録となった。重賞はダイヤモンドS(スティンガーグラス)に続く、今年3勝目で通算81勝目。

 ◆レイデオロ産駒 25年のサンライズアースに続く、2年連続2勝目。重賞は東京新聞杯(トロヴァトーレ)に続く、今年3勝目で通算7勝目。

 ◆レコードタイム 優勝タイムの3分2秒0は、01年ナリタトップロードの3分2秒5を上回るレースレコードで、22年に阪神で行われた菊花賞(アスクビクターモア)の3分2秒4を上回るコースレコード。(記録はすべてJRA)

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