◆第74回日経賞・G2(3月28日、中山競馬場・芝2500メートル、1着馬に天皇賞・春の優先出走権)追い切り=3月25日、栗東トレセン

 昨秋の菊花賞(13着)以来、3戦ぶりの重賞挑戦となるマイユニバース(牡4歳、栗東・武幸四郎厩舎、父レイデオロ)は坂路で53秒9―13秒0を出した。時計は目立たないが、動きそのものは軽快。

武幸調教師は「去年の秋から競馬の週は坂路でサラッと、1週前でコースで長めに乗るようにしています」と説明した。

 今回の中山2500メートルでは7馬身差、3馬身半差とどちらも圧勝している。「今回は重賞でメンバーも違いますからね。まだ成長待ちの面はあるが、少しずつ大人になっています」とトレーナー。得意な舞台で初タイトルを目指す。

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