牡馬クラシック第1戦の皐月賞・G1(4月19日、中山競馬場・芝2000メートル)へ3頭の有力候補を送り出す美浦の新鋭・上原佑紀厩舎。25日、美浦・Wコースでその3頭による豪華な併せ馬が行われた。

 先導したのは今年の京成杯を制したグリーンエナジー(父スワーヴリチャード)。報知杯弥生賞ディープインパクト記念の2着ライヒスアドラー(父シスキン)が2番手を追走し、最後方に昨年末のホープフルS2着馬フォルテアンジェロ(父フィエールマン)が続いた。外グリーンエナジー(6ハロン86秒2―12秒1)と中ライヒスアドラー(85秒7―12秒0)が併入し、内フォルテアンジェロ(85秒2―12秒0)が半馬身遅れてフィニッシュ。まだレースまで間隔があるため軽めだったが、3頭ともに順調さをうかがわせる軽快な動きを見せた。

 上原佑調教師は「これからも3頭でやっていきます。ケンカをしないように(笑)。切磋琢磨(せっさたくま)していければいいですね」と言葉に力を込めた。

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