◇高校野球◇春季静岡県大会予選第3日 富士1-0桐陽(28日・愛鷹球場)
代表決定戦26試合が行われた。富士が昨春の県準V校の桐陽を1―0で下し、6年連続の県切符をつかんだ。
目に涙をためながら指揮官が、教え子たちのプレーをたたえた。昨春の県準V校で、昨秋も県8強の桐陽を撃破した富士・稲木監督が「ベストゲーム!」と、声を震わせた。渡辺伸が2安打完封。8回の1点を全員で守り切って県大会進出を決めた粘りの1勝に、感無量の様子だった。
2021年に三島南を率いてセンバツ出場した稲木監督は22年から富士に赴任。その年の12月にはイチロー氏(52)=マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター=が指導に訪れている。指揮官は4月からの異動が決まっているため、この日か、29日の敗者復活戦が同校での采配は最後。負ければ1日長くともに戦うことができるが、試合前「きょうで決めようぜ」と選手を激励した。
エースが期待に応えた。
試合後は桜の下で記念撮影。県大会決定を一緒に喜んだ。昨年は県16強入りで24年ぶり夏のシードを獲得。「今年は2年連続シードが目標」と渡辺伸は春16強以上をノルマに設定した。「監督にはいつまでも成長を見ていて欲しい」。










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