◆米大リーグ ブルージェイズ―ロッキーズ(30日、カナダ・トロント=ロジャーズセンター)
ブルージェイズの岡本和真内野手(29)が30日(日本時間31日)、ロッキーズ戦で2試合連続アーチを描いた。「7番・三塁」でスタメン出場。
メジャー挑戦1年目の岡本は前日29日(同30日)のアスレッチクス戦でメジャー1号をマーク。逆方向の右中間への豪快な一撃を放っていた。開幕3戦で12打数4安打、1本塁打、1打点。好スタートを切っていた。「日々、試行錯誤しながらやっているので、いい打席を増やしていけたらと思います」とさらなる活躍を見据えていた中、早速の一撃が飛び出した。
この日はロッキーズの先発で、巨人時代のチームメートである菅野とも対戦。2打席で三振と四球だった。WBCで侍ジャパンのメンバーとして共闘した。尊敬する先輩右腕との初対決が早くも実現することになることになり、岡本は「僕が入団した時からエース、大先輩で、ジャイアンツと言えば菅野さんというイメージがあるなかで、その方と野球をさせてもらって。この舞台で対戦できるのはなかなかないことなので、その時間を楽しみたい」と声を弾ませていた。
菅野とは2回2死で初対決。
2打席目は1点を追いかける5回先頭で迎えた。フルカウントからの8球目、外角低めへのカットボールを冷静に見送って四球で出塁。菅野が5回途中で降板となり、初対決は1打数無安打1四球だった。
巨人時代に積み上げた本塁打は248本。そこにメジャーでの2本が加わり、メモリアルに到達した。海を渡った主砲が力強い号砲を鳴らし続けている。










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