大阪杯・G1が行われる4月5日の阪神競馬場の芝コースは稍重で進み、8R終了後には良に回復した。ただ、今週は火、水曜に雨が降り、昨日も午前中から夜までの降雨。

この日は快晴で、徐々に乾いていっているとはいえ、時計が速い良馬場にはならない。

 前半戦に組まれた芝のレースは4、6Rの2鞍。4Rはカモンメーンが4角2番手から抜け出し、3馬身差で快勝した。6Rを勝ったエボルヴィングも、道中は前と離れた4番手だったが、直線手前ではすでに先頭に並びかける位置にいた。4コーナーで先頭を射程圏に入れていることが条件になりそうだ。

 今朝までの天気と馬場状態を考慮すれば、メイショウタバルに向きそうだ。全5勝のうち3勝が良馬場以外という道悪巧者。武豊騎手に導かれ、内めの6番枠からスムーズに先行できれば、逃げ切った25年宝塚記念の再現は十分にあり得る。同じく先行力が魅力のセイウンハーデスも怖い存在。昨年の稍重のエプソムCをレコード勝ちしており、この馬場も苦にしない。

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