IFHA(国際競馬統括機関連盟)が4月9日、26年1月1日から4月5日までの世界の主要レースを対象に「ロンジンワールドベストレースホースランキング」を発表した。レーティング118ポンド以上の23頭が掲載された。

 ランキングトップは、前回同様に128ポンドで香港調教馬のカーインライジング(セン5歳、デヴィッド・ヘイズ厩舎、父シャムエクスプレス)が選出された。期間外だが、4月6日に行われた香港スプリントカップ・G2では単勝1・0倍の支持を受け、ほぼ馬なりで連覇を達成。キャリア19連勝中と圧倒的な強さを見せている。

 第2位は124ポンドで香港調教馬のロマンチックウォリアー(セン8歳、Cシャム厩舎、父アクラメイション)。日本調教馬トップはフォーエバーヤング(牡5歳、栗東・矢作芳人厩舎、父リアルスティール)で123ポンドを獲得し、全体3位。上位3頭にランキングの変動はなかった。

 日本調教馬は、フォーエバーヤングを含め8頭掲載され、大阪杯を制したクロワデュノール(牡4歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父キタサンブラック)が122ポンドで第4位タイ。ディープモンスター(牡8歳、栗東・池江泰寿厩舎、父ディープインパクト)、大阪杯2着のメイショウタバル(牡5歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)が120ポンドで第9位タイにランクインした。

 フェブラリーS勝ちのコスタノヴァ(牡6歳、美浦・木村哲也厩舎、父ロードカナロア)、高松宮記念連覇のサトノレーヴ(牡7歳、美浦・堀宣行厩舎、父ロードカナロア)が119ポンドで第13位タイ。ウィルソンテソーロ(牡7歳、美浦・高木登厩舎、父キタサンブラック)、ダノンデサイル(牡5歳、栗東・安田翔伍厩舎、父エピファネイア)が118ポンドで第18位タイとなっている。

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