武豊騎手=栗東・フリー=が6月10日、オフィシャルサイト内の「日記」を更新。メイショウタバル(牡5歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)と連覇を狙う14日の宝塚記念阪神競馬場、芝2200メートル)へ「よし、凱旋門賞へ行くぞ! と言えるような競馬を期待しています」と意気込みをつづった。

 なお、日記内でレジェンドが気にしたのが、通算勝利数。「ボクの通算勝利数がJRAと地方競馬と海外のそれを合わせると、そろそろ5000勝に届きそうと、聞きました」と記入。理由は数々の遠征を行った海外での成績で、記録が残っていないものが多く、「『5000勝していました』と、過去形になるのは少し寂しいので、ここはメディアの調査力に期待したいところです」とらしさ全開の“要求”を記した。

 シックスペンスでG1最年長勝利(57歳2か月24日)を達成した7日の安田記念にも言及。更新前は24年日本ダービーのダノンデサイルで横山典弘騎手が達成しており「この記録は横山典弘先輩がまた更新し直してきそうですし、なかなか決着しない予感がしています」と、1年上の名手による“反撃”を警戒していた。

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