◆サッカー北中米W杯▽1次リーグF組第2戦 日本4―0チュニジア(20日、モンテレイ競技場)
8大会連続8度目出場のFIFAランク18位の日本は、同45位のチュニジアと対戦し、4―0で快勝。日本は前半4分にMF鎌田大地、同31分にFW上田綺世、後半24分にMF伊東純也、同38分に再び上田が決めた。
試合後、FIFAがスタッツに関するレポートを公開し、シュート数では上田がトップとなる5本を記録した。そのうち枠内は3本で2本が得点につながった。次点で伊東が2本放ち、そのうちの1本が得点に。またDF冨安健洋、MF田中碧、MF中村敬斗が枠外、またはブロックされたものの1本ずつ放った。なおレポートでは、鎌田の先制ゴールはシュートとしてカウントされなかった。
また走行距離ではMF佐野海舟がトップの11キロ503メートルを記録。次点は田中の11キロ177メートルで、攻守の要であるボランチの2人が、強度の高いプレーを続けた。
チーム全体で593本のパスを試み、535本のパスが通った中で、DF板倉から田中へのパスが、チーム全体の4・9パーセントにあたる25本を記録した。また、次点は板倉から佐野へのパスで同4・5パーセントにあたる23本。3バックの中央を担った板倉からボランチへのパスが攻撃のスイッチとなった。

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