【ナッシュビル(米テネシー州)21日=岡島 智哉】北中米W杯1次リーグ第2戦でチュニジアを4―0で下し、決勝トーナメント進出に大きく前進した日本代表は、激闘から一夜明け、メキシコ・モンテレイからベースキャンプ地の米ナッシュビルに戻った。

 宿舎に到着すると、選手たちはリラックスした表情でバスから降り、ホテル内へと入っていった。

 チームはこの日、予定していたピッチでのトレーニングをキャンセルし、宿舎内でのリカバリーに変更。チュニジア戦が現地午後10時と遅い時間帯でのキックオフだったこともあり、25日(日本時間26日午前8時)に行われる次戦のスウェーデン戦(米ダラス)に向け、コンディションの回復を優先した。

 初戦のオランダ戦(2△2)で2度追いつく意地を見せ、勝ち点1を獲得した日本は、第2戦でFW上田綺世の2ゴール1アシストなどで、日本のW杯史上1試合最多得点となる4ゴールでチュニジアに快勝。勝ち点を4に伸ばした。

 1位のオランダ(勝ち点4)を総得点1差で追う2位につける日本は、第3戦で3位スウェーデン(勝ち点3)と対戦。引き分け以上で2位以内が確定するほか、全12組のうち、成績上位の8組に与えられる“3位抜け”により、決勝トーナメント進出が決まる可能性もある。

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