◆サッカー北中米W杯▽1次リーグH組第2戦 ウルグアイ―カボベルデ(21日、マイアミ競技場)

 初出場のカボベルデ(FIFAランク67位)が、5大会連続15度目出場のウルグアイ(同16位)と対戦した。

 前半21分にカボベルデが先制した。

ゴール正面約30メートルのFK。MFのK・ピナは2枚の壁の間を通す右足シュートをゴール右隅へ突き刺して先制ゴール。初出場したW杯で歴史的な初ゴールをマークした。

 カボベルデは1975年にポルトガルから独立。面積は滋賀県とほぼ同じ約4000平方キロメートル、人口50万人強の大西洋の島国だ。1次リーグ初戦で強豪スペインを相手にGKボジニャが好セーブ連発で完封し、歴史的勝ち点1を獲得して話題を集めていた。

 ◆カボベルデ(初出場) FIFAランク67位。アフリカ選手権の最高成績は8強(2013、23年)。ブビスタ監督(56)が指揮。主な選手はGKボジニャ(チャベス)、DFコスタ(ビリャレアル)ら。アフリカ大陸の西海岸から約620キロ離れた群島国家。首都プライア。

人口は約60万人。面積は約4000平方キロメートル(滋賀県と同規模)。75年までポルトガル領で公用語はポルトガル語。出稼ぎや移住する人が多く、本国の人口よりも海外在住者の方が多い。特産品はバナナ、サトウキビ。第2の都市ミンデロは補給港で、日本船のマグロ漁の基地がある。

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