今週も勝ち上がりを見せた新種牡馬にSNSも驚きの反応が広がっている。27日の函館5R・2歳新馬(芝1200メートル)でエフフォーリア産駒のアゴルディーノ(牡2歳、美浦・田村康仁厩舎)が勝利を飾り、同産駒4頭目の勝ち上がりとなった。

Ⅹでも「エフフォーリア産駒」がトレンド上位に入るなど注目を集めている。

 2番人気に推されたアゴルディーノは横山和生騎手を背にスタート。少しで負け気味だったが、すぐに行き脚が付くと先行集団に取り付いた。直線に向いてからは内の狭いところに入り、残り150メートル付近でも外に出せない状況だったが、ようやく進路を見つけると、内で粘るヌーンベルクと外から伸びてきたステラトップガンの間を割って、半馬身差で突き抜けた。勝ち時計は1分9秒8(稍重)。

 今年からデビューしたエフフォーリアの産駒がとにかく好調だ。6月7日の東京で断然人気のジョドレルバンク(牡2歳、美浦・武井亮厩舎)が産駒初勝利をゲット。翌週の14日にはベルウッドディープ(牡2歳、美浦・室井潔厩舎)が東京で、インカルナータ(牡2歳、栗東・西園翔太厩舎)が阪神でそれぞれ初陣を飾り、新馬戦開幕から早くも3頭の勝ち上がりとなった。27日に4頭目が勝利を飾り、JRAで出走したエフフォーリアが7頭のうち4頭が勝利を飾る驚異の成績を収めている。

 父のエフフォーリアはデビューから4戦無敗で皐月賞を制覇。ダービーではシャフリヤールの2着に敗れたが、3歳秋には古馬相手の天皇賞・秋、有馬記念でG1を連勝した。4歳以降は順調に使えず、2023年の京都記念でレース中に心房細動を発症して競走中止。

そのまま引退することになった。

 エフフォーリア産駒の快進撃にSNSでは「単勝買い続けたら蔵建ちますかね」「勢いがヤバすぎる。6月ですでに4勝とかそうそうないやろこんなん」「短距離もいけるんか」「いい滑り出しやなぁ」「馬群の間を割ってきて勝負根性を感じる」「これはエグい」「早熟すぎじゃないといいなあ」「もしかして早いうちから結構走れる感じなのかな?」「来年のクラシック戦線に出てくるんじゃないか?」「新馬勝ちまくっててすごい」「使い出しが早くても結果を出せてる」「すごいのかもしれません…」「めちゃくちゃ勝ってるじゃん」「まだ7回しか走ってないのにもう4勝とか強すぎるな」「マジで好調じゃん」「れっきとしたエピファ後継種牡馬だ」「めっちゃPOG向き種牡馬やん」「ここまで来るとビビる」「これ無敵種牡馬だろ」「スパークしすぎ」「やっぱりトレンド入りしてた」「仕上がりが早いタイプが多いのかな」「ゴリゴリ勝ち上がってるな」など驚きの反応が多く寄せられている。

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