漫才コンビ「メッセンジャー」あいはら雅一が27日、カンテレの情報バラエティー番組「モモコのOH!ソレ!み~よ!」(土曜・後1時59分)の人気コーナー「街ぶらの達人!八光を地元案内」にVTR出演。落語家・月亭八光とともに、大阪・なんばグランド花月周辺を散策した。

 あいはらは2020年5月から6月にかけて間質性肺炎のため休養したことを振り返った。入院期間は生死をさまよったという。「管まみれでエヴァンゲリオンみたいになって。3日間意識なし。一か八かでドンとある薬を入れていただいて蘇生したんです。かわいげないのが、蘇生するのも早い。急に帰ってすぐ仕事したから、誰も同情してくれへんかった」と笑わせた。

 病室で3日ぶりに目覚めた際、病室では妻との電話がつながっていた。「ボケのつもりで嫁さんに『ああ、愛してるでえ』言うたら看護師さんみんな泣いてて。嫁? 大泣きでした。『オーバーリアクションやなあ』と思って」と事の重大さを理解しないまま、周囲の反応に困惑したと打ち明けた。

 実は「2年前にもう一回入院」したと明かした。

八光も「それ知らないです」と驚きの表情。あいはらは「急性肝炎と肺炎がふたつ重なって。肝炎で顔が真っ黄色になりながらラジオでしゃべってたら(共演者に)『バナナみたいですよ』って言われて。『誰がバナナや!』言うた次の日に即入院。これもかわいげないねん。すぐ“蘇生”すんねん。すぐ復帰するから同情集めへんねん」と笑い話で振り返った。

 妻の献身が長く芸人として活躍できている理由のひとつ。八光が「もともとで言うと、唯一のファンに手を出した」とイジると、あいはらはかぶりを振りながら「2人しかいないファンの1人と結婚した。ひとりは嫁さん、ひとりはおっさんやったんです」と笑わせた。そして「昔から熟女好き」というあいはらは「ある程度年齢いった方が好きやってん。そのカテゴリーに(今)ちょうど嫁さんが入ってきて。

背中見て『好っきゃわ~』って。若い頃なんか『何、この小娘!』って」とようやく妻が“ストライクゾーンど真ん中”に入ってきたと明かしていた。

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