シンガー・ソングライターのスガシカオが3日放送のNHK総合「あさイチ」(月~金曜・午前8時15分)に生出演。曲作りに苦労した話を明かした。

 スガは25年3月をもって解散した人気グループ「KAT‐TUN」のデビュー曲「Real Face」(2006年)の作詞を担当。ミリオンセラーとなった。

 番組にはVTRで元メンバーの亀梨和也が出演。「ギリギリでいつも生きていたいから―」という歌い出しの歌詞について「B’zの松本孝弘さん作曲で、曲が先だった。『KAT‐TUN』というこれからデビューする子たちの歌というもの、最初の感情ってどんなものだったのかなって。どういう感じで制作に取りかかってくださったのかなというのを聞いてみたい」と尋ねた。

 スガは「やる気満々だったんですけど、当時は『KAT‐TUN』って不良というかとんがっているイメージがあって…不良でとんがってる曲を書かなきゃいけないなと思って書き始めたんですけど、僕が不良じゃないんで…僕、どちらかというと不良にカツアゲされるタイプなんで、書いても書いても不良っぽくならないんですよ」と語り、共演者を笑わせた。

 そして「すごく苦労して3か月…4か月くらい何回も書き直して、すごい苦労して書いた覚えがあります」と明かし、「僕、だいたい1曲を1晩で書くんで、すごく長かったですね」と語った。

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