バドミントン女子の「フクマツ」こと福島由紀(岐阜Bluvic)、松本麻佑(ほねごり)組が10日、都内でジャパン・オープン(14日開幕、東京体育館)に向けた練習を行った後、報道陣に取材対応した。

 24年9月にペアを結成。

結成1年目だった昨年は、羽が飛ばない体育館に苦戦したこともあり、1回戦で敗れた。雪辱を期す今年に向け、福島は「松本のバズーカーみたいなスマッシュを見せたかったですが、ジャパンオープンの体育館はあまり羽が飛ばないイメージなので、たぶん、ラリーは長くなると思いますけど、それを我慢しながらお互いの攻めの形をつくっていければいいなと思う」と勝負へのカギを挙げた。

 松本も「去年、長いラリーをしたなって、すごくきつかったなというイメージがあるので、毎年、めちゃくちゃ飛ぶという感じはない。長いラリーになるかなということを覚悟して挑みたい」と同ペアでの初優勝へ、気を引き締めた。

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