10日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・午後1時55分)では、富山県の新田八朗知事が8日、富山空港(富山市)の愛称・富山きときと空港を富山高山すし空港に変更したと発表したことを特集した。

 富山県内の空港にも関わらず隣県の岐阜県高山市の地名や「すし」のワードが入っていることで賛否両論あることについて、コメンテーターで出演の元朝日新聞記者・今野忍氏は「結局、インバウンドのために名前を変えてるんですね。

高山入れて、すし入れてみたいな」と、高山市が外国人観光客に大人気という観点から推測。

 この言葉を受け、司会の宮根誠司氏も「高山に便乗しようみたいな」と口にしていた。

 同番組では、北陸新幹線の開業や新型コロナ禍で2012年度には約94万人を数えた同空港の利用者数が昨年度は約38万人と6割の大幅減。2024年度の運営収支が5・8億円の赤字となったことも唐突にも見える空港名変更の背景にあることを伝えた。

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