新日本プロレスを中継するテレビ朝日系「ワールドプロレスリング」(土曜・深夜1時)は11日、7・7後楽園ホールで行われた「タイガーマスク 引退記念試合」を放送した。

 番組は、AEWの“ダイナマイト・キッド”トム・ビリントン、ブラック・タイガーⅣと対戦した引退試合2試合を放送した。

 正体がロッキー・ロメロの4代目ブラックとの宿命の対決は、5分時間切れだったが暗闇の虎がマイクを持ち5分間の延長をアピールしサプライズで5分間の延長マッチとなり、タイガーが必殺のでタイガースープレックスホールドでフォールし現役生活にピリオドを打った。

 番組では引退セレモニーで親交がある巨人軍元監督でオーナー付特別顧問の原辰徳氏のスピーチを放送した。

 さらに師匠の初代タイガーマスクの佐山サトルが登場。4代目はマイクを持ち「最後はどうしても佐山先生とロックアップがしたいです。それでタイガーマスクを終えたいと思います。どうかよろしくお願いいたします」と願い、田中ケロリングアナの両選手へのコール。ゴングが鳴り初代虎が華麗なタイガーステップを披露しロックアップしたシーンを放送した。

 メニエール病とパーキンソン病と闘う佐山の奇跡的なステップとロックアップに4代目は涙を流し、時空を超えた「黄金の虎」対決にホールは感動の拍手に包まれていた。

 そして、4代目の引退スピーチと10カウントゴングを放送していた。

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