日本テレビは13日、東京・汐留の同局で社長定例会見を行い、サッカーW杯の中継について言及した。

 同局は、開催中のサッカー北中米W杯で、日本戦などを中継。

福田博之社長は「一人でも多くの方に楽しんでいただきたいという目標は達成できた。これまで14試合の中継や関連特番、ニュース・情報番組など社をあげて大会を盛り上げている」との受け止めを示した。

 同局は、6月21日に「日本対チュニジア」も中継。「日本中に大きな感動や喜びを与えてくれた。死力を尽くした日本代表チームの皆さんに拍手を送りたい。チュニジア戦もおかげさまで好記録だった」と、世帯平均視聴率が33・2%(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録した同中継を振り返った。

 元日本代表MF・本田圭佑が、日本戦スペシャルアンバサダーとして同局系の中継解説に登場した。福田社長は「臨場感あふれる解説をしていただき、大きな話題を呼んだ。山本紘之アナとのコンビネーションも評価していただいていると考えている」との手応えを語った。

 同局系のサッカースペシャルナビゲーターを務める俳優・竹内涼真の熱烈応援ぶりが視聴者から大反響を呼んでおり、福田社長は「期待以上」「サッカー愛が素晴らしい」と絶賛。同局は、15日午前3時40分からフランス対スペインの準決勝を中継する。

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