Jリーグは3日、都内のホテルで「2026/27明治安田Jリーグ開幕イベント」を実施した。

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 横浜FMは開幕戦で王者・鹿島と対戦する。

MUFG国立で迎える一戦へ、宮市は「ありがたいことに、かなり注目される一戦だと思いますし、Jリーグをまた注目してもらうためにも、僕らがやる責任が大きいと思う。新体制になって初日から一致団結していくというところをチームとしてやっているので、チームとして鹿島に食らいついて、長いシーズンではあるので、僕らもここを通過点として、いいスタートを切りたいなと思います」と決意を示した。

 25年シーズンは一時最下位に沈むなど本格的に残留争いを経験し、百年構想リーグでも東の7位にとどまるなど、ここ数年は不本意な成績が続く。名門復権を託されたコリカ新監督は、就任から一貫して「団結力」をキーワードに、チームの力を結集させることに重点を置いている。

 それに応えるべく、今年から練習前に全体ミーティングだけではなく、選手だけでミーティングを実施する時間を新たに設けているという。副主将のFW宮市亮は「毎朝取り組んでいて、一体感っていうところも、しっかりシーズン通して、マリノスの文化としてやっていきたいなと思います。やっぱりここ近年のように、ちょっと悪くなった時にこういうミーティングが開かれたりとかっていうところではなくて、やることをまず本当にやっていって、どうなっていくかっていうところだと思うので。僕らは勝つために毎朝のミーティングをやっているんで、慣れ合いをするためにやってるわけでもないし、みんなを知っていって、勝つための作戦だと思って、僕らはやっている。それがいい方向に出ればいいなとは思ってます」と話した。

 「団結力」「一体感」を開幕戦から発揮して、王者・鹿島から勝利を挙げれば、さらにチームとしても勢いは増す。そのために、ピッチ内でやることもはっきりしている。「全員で守備をして、全員で攻撃する。

それを本当に90分やり続けるというところですね。ちょっと前のマリノスだとちょっと個に頼ってというところはあったと思いますが、守備も2人で取れなかったら3人で、4人で、5人でという、そこをピッチ外から強調されているので、チーム力、総合力をもう一度見せていきたいなと思います」。秋春制元年。名門が復権への道のりを歩んでいく。

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