W杯から落選した22歳日本代表逸材、移籍消滅危機!?海外監督が注目発言

W杯から落選した22歳日本代表逸材、移籍消滅危機!?海外監督...の画像はこちら >>



小川航基と佐野航大が所属するNECは、昨シーズンのオランダ1部リーグで3位と躍進した。



UEFAチャンピオンズリーグの予選3回戦でオリンピアコスと対戦するが、ワールドカップに出場した小川は合流が遅れたことと頭の怪我でメンバーから外れた。



一方、移籍の噂がある佐野は、試合メンバーに登録されている。



日本代表経験もある22歳の佐野は、テクニックとサッカーIQを兼ね備えたMFとして、オランダでブレイク。昨季はフィールドプレーヤーとして唯一の全試合完全フルタイム出場を果たした。



この夏の移籍は必至と見られていたが、ホッフェンハイム移籍は破談になってしまった。



NECが対戦するオリンピアコスのオーナーは、佐野の獲得に興味を持っていたプレミアリーグのノッティンガム・フォレストも保有している。



そのため、佐野への興味が再燃する可能性がありうるが、『ESPN』などによれば、NECのディック・シュロイダー監督はこう話していたそう。



「明日、佐野には最高のプレーをしてほしい。



彼に興味を持っているクラブは非常に多い。我々はそれには慣れている。



彼には9月2日以降も我々のためにプレーしてくれることを期待している。



エールディヴィジ開幕時点で彼は我々と一緒にいるはずだ」



NECは8日にテルスターとのエールディヴィジ開幕戦を戦う。そして、オランダの夏移籍期限は9月2日まで。



欧州移籍が電撃破談した悲運の日本人9人



監督としては佐野が今シーズンも残留することを願っているようだが、果たして。



筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

編集部おすすめ