「モウリーニョの下では成長できない?」 W杯王者ロドリがレア...の画像はこちら >>

W杯MVPにも輝いたロドリ photo/Getty Images

ロドリ争奪戦に急展開

マンチェスター・シティのスペイン代表MFロドリを巡る争奪戦が、新たな展開を迎えているようだ。スペイン『SPORT』や英『THE Sun』が、バルセロナが今夏の移籍市場閉幕前に獲得へ動くと報じた。



ロドリには以前からレアル・マドリードが強い関心を示しており、フロレンティーノ・ペレス会長の承認を受けて約10日前から交渉を開始したと伝えられている。また、パリ・サンジェルマンも動向を注視しているという。

しかし、マンチェスター・シティは、同選手がバルセロナから高く評価されているとの情報を得たため、正式オファーが届く可能性を注視。そのため、レアルとの交渉を一時的に保留しているとされる。

さらに報道は、ロドリ自身がレアル移籍に迷いを抱いている可能性も伝えている。その理由として挙げられているのが、今季からレアルを率いるジョゼ・モウリーニョ監督の存在だ。

ロドリはモウリーニョ体制よりも、バルセロナの環境の方が自身の成長につながると考えている可能性があるという。

もっとも、バルセロナにも大きな障壁がある。マンチェスター・シティは移籍金5600万ポンド(約110億円)を要求している一方、4300万ポンド(約85億円)程度までしか支払う考えがないとされる。

また、バルセロナは移籍金だけでなく、ロドリの高額な年俸をサラリーキャップ内に収められるかどうかも懸念しており、現時点では最終判断を下していないという。

スペイン代表の主将としてW杯制覇に貢献したロドリ。去就をめぐる争いは、今後さらに激しさを増していきそうだ。

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