ヴィニシウスが新監督に“信頼のサイン” 契約延長交渉を前に残...の画像はこちら >>

アーセナル移籍が噂されるヴィニシウスだが…… photo/Getty Images

契約は未更新でも心はレアル?

レアル・マドリードとの契約延長交渉が停滞する中、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールが新シーズンへ前向きな姿勢を示した。スペイン紙『MARCA』は、ジョゼ・モウリーニョ監督との初対話が、残留を示唆する“サイン”になったと伝えている。



ヴィニシウスは現在、モウリーニョ監督の下でプレシーズンを開始。契約は2027年夏までとなっており、クラブは最終条件となる契約延長オファーを提示しているが、現時点で合意には至っていない。

それでも、クラブ公式メディアのインタビューでは新体制への期待を口にした。

「とても順調だよ。新しい監督や新しいチームメートのことを知り、ハードなトレーニングを積んでいる。モウリーニョは『これまで通り、幸せに、楽しみながら自分のサッカーをしてほしい』と言ってくれた」

さらに、「シーズン中のケガを減らすためにも、今はしっかり体をつくることが大切だ」と語り、プレシーズンに集中している様子を強調した。

一方で、契約問題は依然として未解決だ。『MARCA』によると、ヴィニシウスの代理人と肖像権管理会社は、選手がマドリードへ戻ったタイミングでクラブと最終協議を行う予定だという。

レアル側は提示している契約延長オファーが最終条件であることを伝えており、ヴィニシウス側の返答を待っている状況だ。

また、モウリーニョ監督もヴィニシウスを新シーズンの中心選手と位置付けている。契約交渉の行方を見守りつつも、まずはエースがピッチ上で新プロジェクトに集中することを望んでいると報じられている。

契約延長をめぐる駆け引きは続くが、ヴィニシウスのコメントからは、新指揮官の下でレアル・マドリードの一員として新シーズンに臨む意思がうかがえた。

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