ドルトムント時代は“1億3000万ユーロ”もの市場価値があっ...の画像はこちら >>

レンタル先のアストン・ヴィラでは結果を残せなかったサンチョ photo/Getty Images

今夏はイングランド10部のクラブでトレーニング

今夏にマンチェスター・ユナイテッドとの契約が満了し、フリーとなったMFジェイドン・サンチョ。まだ所属先が決まっていない状況で、現在はコンディション維持のためにイングランド10部のフリクストンFCでトレーニングしていると報じられた。



サンチョは26歳を迎えているが、この先キャリアはどうなるのか。スペイン『SPORT』は、予想していなかったほどキャリアが衰退してしまったと嘆く。

「フリクストンの施設でトレーニングしている現状は、予想外に転落した彼の苦いキャリアを象徴している。サンチョがイングランド10部のクラブと契約することはあり得ないし、きっとどこか新天地を見つけるだろう。しかし年齢的にトップレベルへの復帰が可能とはいえ、その期待が満たされる可能性は低いだろう」

サンチョはドルトムントで大きく評価を高めた選手で、2020年の段階では1億3000万ユーロもの市場価値があった。歯車が狂ったのは2021年のマンチェスター・ユナイテッド移籍からで、当時マンUはサンチョ獲得へ8500万ユーロもの移籍金を投じている。

しかしマンUでは期待に応えられず、その後はドルトムント、チェルシー、アストン・ヴィラとレンタル移籍を続けてきた。そこでも満足な結果は出ず、今のところはドルトムントに在籍していた2017年から2021年までがキャリアのピークとなっている。

果たして復活はあるのか。同メディアは「26歳でキャリアが終わってしまうのか」と心配していて、以前はイングランドサッカー界を引っ張っていく選手の一人になると思われたサンチョが試練の時を迎えている。

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