3日放送の日本テレビ系「しゃべくり007」(月曜・午後9時)に、サッカー日本代表の森保一監督が出演。番組後半には94年の米国W杯に日本として初出場を目指した“ドーハ組”が集結。

元日本代表のラモス瑠偉さん、柱谷哲二さん、福田正博さん、井原正巳さんも加わり、森保監督のエピソードを語った。

 番組では勝利目前でW杯初出場の夢が絶たれた93年のアジア最終予選、“ドーハの悲劇”の映像が流され、MCのお笑いコンビ・くりぃむしちゅーの上田晋也から「どういう記憶ですか?」と問われると、「悲しみでしかないですね」と森保監督。当時の映像は「(自分からは)一度も見たことないですね」と語った。

 そこへドーハ組の4人が登場。ラモスさん、柱谷さんらは先輩で、出演者が「ラモスさんは試合中、すごく言って(注意して)くるって」と話を向けると、「え~、うそ~!一番優しかったんじゃないの?」と、とぼけるラモスさん。でも「彼のために怒ってたの。成長してほしかったから」と森保監督に厳しくしていたことを認めた。

 これに上田が「自分に『パス出せ』って怒ってたんでしょ?」と返すと、「たしかに言ってた。でも、私、無視されたの!世の中で無視されたの彼だけですよ」と森保監督に向かって言うラモスさん。「(自分のところにボールを)よこせって言ってるのに、違うところにボール出してるの。思い出させてほしくない」と今でも怒っている様子。

 すると、柱谷さんが「試合終わったら(ラモスさんが)僕のところに来るんですよ。

『哲ちゃん、冗談じゃないよ。あいつ(森保)外ばかり出しやがって。は~つまんねえ』って」と当時のラモスさんの発言を暴露した。

 上田は井原さんに「井原さんも怒られてたりしてましたか?ラモスさんに」と質問。井原さんは「怒られましたから、僕はすぐにパス出してました」と答え、スタジオは爆笑していた。

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