日本代表の大岩剛次期監督、『戦国武将なら徳川家康タイプ』と説明!そのワケとは

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来年のアジアカップ後に日本代表監督に就任することが決まった大岩剛氏。



54歳の大岩監督は、現役時代には屈強なセンターバックとして活躍し、日本代表での経験もある。



名門の清水商業高校、筑波大学を経て、名古屋グランパスでプロ入り。その当時、名古屋を率いていたのは、アーセン・ヴェンゲル監督。のちに強豪アーセナルを22年に渡って率いた名将だ。



大岩監督は2022年からロスオリンピック世代の代表チームを指揮してきた。この夏には名古屋でのアジア競技大会が行われるが、そこでのリベンジを狙っているようだ。



大岩監督は、TBS系の『KICK OFF! J』に出演。穏やかな表情ながら、内に秘めた熱い思いを口にしていた。



「(自らを一言で表すと?)



名前の通りじゃないですか。大岩剛っていう、硬そうな、雰囲気(笑)



名は体を表すじゃないですけど。本当はそうではないんですよ。そういうイメージで得をしたことがあるので…。



(日本代表監督就任は)



当然重責であり、みなさんに注目されるような存在ではあると思うんですけど、我々の力を100%、120%以上出して、プラス見ている皆さんにしっかりと応援してもらえるようなグループ作りができればいいなと思っているので、是非応援してほしいなと思います」



「(ロス五輪世代のチームコンセプトは)



攻守において、色んなところで攻撃的に、ピッチの前(前方)で、色んなことをやるっていうスタイルでやってきましたので、そういうアグレッシブなところは、皆さんに伝わるといいなと思っていますね。



(自らを戦国武将に例えるなら?)



戦国武将はあんまり知らないんですよねぇ…でも、有名どころでいくと、徳川家康、織田信長、豊臣秀吉とか、3人の違いを比べるじゃないですか。



あの中でいけば、徳川家康。攻撃的にいくよりも俯瞰して見ながら、全体を見ながらっていうほうが当てはまる。



(影響を受けた指導者は)



今になって思うのは、アーセン・ヴェンゲル監督。



実際に指導を受けた時は、ものすごくシンプルですね。チーム全体に対して、アプローチの仕方がうまかったなぁという感じがあって。



代表監督は(活動)時間が短いですし、それ(シンプルな指導)を意識することは多々ありますね」



プロ1年目で経験したヴェンゲルのようなシンプルな指導を心掛けているそう。



大岩監督率いる日本は、2022年のアジア競技大会決勝で韓国に1-2で敗れた。



指揮官は、「決勝で負ける悔しさは体験した人じゃなければ持ちえない感情というか…アジア競技大会での悔しさはアジア競技大会で晴らしたいなと」とリベンジを誓っていた。



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なお、大岩監督はアジアカップ後に日本代表監督と五輪代表監督を兼任する。



筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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