日本戦でも脅威だったブラジル代表ケロリン、最強バルセロナ加入が決定!エムバペを彷彿とさせる快速アタッカー

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FCバルセロナの女子チーム(フェメニ)は5日、ブラジル女子代表FWケロリンをマンチェスター・シティから獲得したと発表した。



ブラジル・サンパウロ出身のケロリンは、1999年11月17日生まれの26歳。

卓越したドリブル技術とスピード、得点力を武器とし、主戦場はウィングだが前線のあらゆるポジションをこなす万能性も持ち味だ。



1対1の局面を打開する能力や高いテクニックを生かして、攻撃に創造性と意外性をもたらす存在であり、母国で頭角を現した後、2022年1月にアメリカへ渡り、女子プロリーグNWSLを代表するアタッカーの一人として活躍した。



2025年にイングランドのマンチェスター・シティへ移籍すると、WSLとFAカップの2冠を達成したチームでその実力を証明。また、2027年に地元でのワールドカップ開催を控えるブラジル女子代表でも欠かせない戦力となっている。



2025年5月から6月にかけて行われたなでしこジャパン(日本女子代表)との2連戦でも、男子のキリアン・エムバペを彷彿とさせる快速でゴールにアシストにと強烈なインパクトを残した。バルセロナとの契約期間は2030年までとなる。



クラブは、ケロリンがキャリアの充実期を迎えたタイミングで加入すると強調。持ち前の創造性や試合を決定づける力を発揮し、あらゆるタイトル獲得を目指すチームに新たな力をもたらすことへの期待を寄せだ。



バルセロナ女子は、昨季を含め女子CLをここ6年で4度制し、国内のリーガFも7連覇中という「世界最強チーム」。ケロリン獲得についても、世界最高レベルの選手を集め、常に頂点を目指すクラブの方針を示すものだと説明しており、充実した戦力をさらに底上げする補強となりそうだ。



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筆者:奥崎覚(編集部)



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画像提供:Getty Images

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